
サマールンルン


日常の切れ端と・・・ いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・

変わっていない昼間のカフェ軒先と・・・・膨大なグレーの中で・・・

細部が気になる・・・・森のそばのクリエイター エネルギーを集める工夫

その過程が・・・・多すぎる毎日のあれこれで忘れてしまう・・・

チューニング調整・・・小さいものとして それほど広くない木箱の中での周波数エンタ

振り返ってみればスルリスルリと来たようにも思える夜 今後は慣れた道でも・・・・そしてまだまだ・・・

今の時点での感覚と問題 移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ

鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき

あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要

邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るが もうなんのことだかさっぱり・・・

なかなか抜けそうで長く続くトンネル 快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー

論点問題点が別のところにあるのが認識しきれない・・・・フリーランスの独り言

まだ景色ははっきりと見えない ぼやけた丘までの途中 気にしているということと・・・

一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離 輪をかけるような・・・

なかなか気付けない似て非なるの溝とその中のぬかるみ

小さなことが大きくなっていく そのエネルギーに初心を折られぬように・・・

これからの毎日の作業量をゲーム感覚で測る 結局は・・・・

日にち単位・・・・極端な居直りでチューニング

緩やかなカフェのような雰囲気・・・ 暖簾の屋台
