セックスだらけのバトルロイヤル-黒ビッチ編-[続]

お嬢様学院の共学化により乙女の園に入学した僕は、清楚な美少女たちと親密になりたいと期待に胸を躍らせれていた。しかし、待っていたのは「可憐」とは程遠いギャルばかり。そんな中、成り行きでエロギャルの集う「ビッチクラブ」と関わることに……。そして部長の座を争うギャルのセックスバトルに巻き込まれ……。

「すごいっ！　先輩の膣内の肉、まるで生き物みたいに締め付けてきて、チンポにキスの雨を降らせてきますッ！」
「んあっ……ふぁぁっ！　よっぽどキスしたかったみてぇ……だな！　俺のマンコ、太一のチンポとキスできて悦んでるぜ！」
「でもキスだけじゃ物足りねぇッ！　頼む、太一！　遠慮なく膣内で掻き回してくれッ！」
「はっ、はいっ！じゃあ、お言葉に甘えて……」
「んぁっ、んぁっ、それいい……ッ！　こんな横からの体勢で挿れるからいつもと違う所にッ！　くううぅっ！　あたってイイッ！」
「んああっ！　最高だぁッ！　お前に突かれてるってのをいっぱい感じるッ！　正常位や騎乗位よりも、犯されてるって感じるぅッ！」

「うあっ！　はぁんッ！　太一のチンポが……ッ！　膣内を突き刺して、擦り上げて……掻き回してッ……！」
「んはーっ！　んはーっ！　もっと……もっとぉ、太一を感じさせてくれえぇッ!!」
「腰の動き速くなってるッ　！太一のチンポで、膣内抉られて、おかしくなっちまうううぅッ！」
「だから突いてくれッ！　もっと奥に届くまで、子宮の中揺らすくらいにガンガン突きまくってくれえええぇッ！」
「今日はこのエプロン着たまま寝るぅ！　いや太一と一緒にベッドの中で寝るんだぁっ!!」
「そんでそこでも、もっと太一と愛し合うんだああぁッ！」
「そんな事言われると……凛花……うっ、くっ、せんぱい……も、もうッ!?」
「いいぜ！　太一の愛情たっぷりのザーメンドレッシングで、俺のマンコに味付けしてくれ！」


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・基本CG 5枚+α
・差分込み本編 177枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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