妻がネトラレ堕ちるまで

【あらすじ】
神宮寺真帆と神宮寺孝之は結婚4年目で夫婦円満。現在は孝之の父親の家で同居している。
ある日、夫の長期出張が決まる。

孝之がいない間、真帆は彼のいない日々を自慰で紛らわすのが日課になっていた。
しかし、その甘い声は廊下に漏れており義父の幸雄に目をつけられ、発情した彼に襲われる。

自慰の最中だったため敏感になっているアソコに義父のネットリ愛撫。嫌なのに感じてしまう真帆。
そして、そのまま流されて真帆は義父に性交を許してしまう。

後日、義父から「もう一度抜いてくれ！本番は無しでいいから！」と迫られフェラチオで奉仕する事に。

次の日、また次の日も義父の押しに負け義父に奉仕するのが毎日続いた。

奉仕だけのはずが、行為はエスカレートし真帆はアソコを弄ばれスイッチが入る。
義父から本番を迫られ、「ゴムつけてくれるなら」と二度目のセックスを許してしまう。

夫・孝之のペニスより逞しい義父のペニス。
罪悪感を感じながらも快感に負けセックスを楽しむ真帆。

ゴムがなくなるまで犯●れても義父のペニスは衰えない。
そして生セックスで最後を迎える。