母性がありすぎる爆乳JKと金曜日のあまあまえっち

しがないサラリーマンの僕は、仕事に忙殺される日々。
そんな僕にも唯一の楽しみがあるのです。

金曜日、仕事終わりに駅へ向かう僕を待っていたのは…
現役JKの「姫城かなん」ちゃん。
そう。僕は、――彼女と援○交際をしているのです。

がんばる貴方に甘々なごほうびえっちを！
JKに甘やかされて搾精されまくる至福の60P

・僕
ごく普通のサラリーマン。独身。
流されやすく、仕事と取引先との接待などで毎日くたくた。
飲み過ぎて終電を逃し、タクシー乗り場でぐったりしていた所
「姫城かなん」に声をかけられる。

・姫城かなん
現役女子校生。清楚系ギャル。
胸が大きく、性格はおっとりしている。
関西弁のような喋り方をするが、出身は不明。
えっちが上手い。

いつも通り駅で待ち合わせた二人。
雑談をしながらコンビニで飯を買い、ホテルへ……

「分からせてあげよか?」
「子ども扱いしちゃアカンってコト(はーと)」
服を脱ぐ暇もなく、彼女にディープキスをされた僕は
されるがままに股間をまさぐられ勃起してしまう……
唾液を絡ませた手コキをされ、あっさりと射精してしまう僕。

しかし、まだ金曜の夜は始まったばかりだった……！

・着衣のままディープキス&手コキ
・お風呂で体を洗われた後にフェラ&パイズリ
・お風呂上りのマッサージで疲れを癒し…エッチな雰囲気になった所で耳舐め&手コキ
・満を持しての正常位挿入(はーと)からの後背位でプチ反撃(はーと)
・プンスコ怒ったかなんちゃんに再度主導権を奪われて鬼騎乗位でラストフィニッシュ！