忘れ物をしただけなのに…(2)～えっちなお仕置き&調教&開発で連続絶頂～

・日中での恥ずかしい出来事が忘れられない主人公は自室で自慰に耽ってしまう。衣服の上から乳首をスリスリ、カリカリ。ぴんっぴんっと弾き、コリコリと捏ね回し、そして乳首を弄りながら今度はクリトリスを……。

・保健室で……。触診だと言われて、服の上からさわさわと触られた主人公はびくびくと感じてしまう。そして治療の為だと言われて、乳首、クリトリス、性器、アナルにまで全部媚薬を塗られて暫く放置された主人公はたまらず、どうか掻いてくれと懇願する。保健室の先生は主人公の望み通りに、乳首にはクリップ、クリトリスには吸うやつ、性器とアナルにはバイブを挿入し、一斉にそれが振動すると、主人公は泣き叫んでイキ狂うのだった。

・宿題を忘れてしまった主人公は、生徒達の前で全裸にされて、罰としてバケツを持って立っているように言われる。文句を言うと、乳首とクリトリスを繋がれて……それが激しく振動して主人公は皆の前で何度も何度もイッてしまう。

・体育着を忘れてしまった主人公は罰として校庭10周を走るように言われる。乳首には鈴のついたクリップ、クリトリスには鈴のついたクリリングを嵌められた格好で。羞恥に耐えながらもヨロヨロと走っていると、サボるなと言われて乳首とクリトリスについているものが激しく振動し出した。主人公は泣きじゃくりながら、気持ちよすぎて走れないからどうか止めて下さいと懇願するのだった。



※注意※この作品はフィクションです。実在の事件、人物、団体、国、人種、宗教、歴史、文化などとは一切関係ありません。本作品に犯罪を推奨または助長する意図はありません。作品内で表現されているような行為を現実で行う事は犯罪です。私が制作する全ての作品は架空の物語であり、現実の世界とは一切関係ありません。現実と虚構の区別をつけてお楽しみください。