娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました のエロシーン 見どころ










娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われましたの作品情報
- サークル名 : にゅう工房
- 販売日 : 2022年12月26日
- ジャンル : 年上 同級生/同僚 中出し 屈辱 合意なし トランス/暗示 処女
- 作者 : にゅう工房
- イラスト : ヂイスケ
- シナリオ : にゅう工房
- 年齢指定 : 18禁
- 作品カテゴリ : 同人
- 作品形式 : マンガ
- ファイル容量 : 15.93MB
- 品番 : RJ01008935
- 価格 : 440円~
娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われましたの口コミ評判レビュー
心も身体も操られる…そのボタンひとつで
娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。
え…!ちょ、何…
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「よし、意識戻れ!!」
その言葉と共に私は我に返る、と同時に、
顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…
それは『精液』だった…
混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。
真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、
意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。
娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、
この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レ○プし、
あり得ない痴態をさらしていたのだ…
そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、
「操られた」
私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、
目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。
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あいつが果穂のお尻触ってた!!
私は果穂を守ってあいつから引き離した。
でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて
帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…
家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。
大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…
もうすでに私も「操られ」ていたのだ…
ママがあいつとセックスしている…
私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係に
あいつのお尻の穴を舐めまわした。
もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ
行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。
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にゅう工房原作、作画ヂイスケ先生の共同制作、
母娘を性奴○にしちゃう本作をぜひお楽しみください!
本文24ページ
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