自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたので のエロシーン 見どころ




自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたのでの作品情報
- サークル名 : 幽霊街焼却炉
- 販売日 : 2024年11月26日
- ジャンル : 淫語 熟女 上司 OL 社長 快楽堕ち 中出し 羞恥/恥辱
- 年齢指定 : 18禁
- 作品カテゴリ : 同人
- 作品形式 : マンガ
- イベント : コミティア
- ファイル容量 : 34.86MB
- 品番 : RJ01295206
- 価格 : 880円~
自称男要らずの女上司が俺をオカズにしていたのでの口コミ評判レビュー
やり手女社長に秘められた、熟成しきったマゾ性欲を――暴いて暴いて食い荒らす!
主人公、河島は新興企業の若手社員。彼は勤務先の社長である遠藤玲子(36歳独身)に密かに想いを寄せていた。
玲子と距離を縮めるため仕事に打ち込む河島だったが、そこで玲子が自身の陰口を言っているのを聞いてしまう。
すっかり意気消沈する河島だったが――そこで彼は、ひょんなことから玲子が自身をオカズにして自慰に耽っている場面に遭遇する。
混乱と同時に無性に腹が立った河島は玲子に襲いかかる――「社長が今言ったんじゃないですか、犯して下さいって」
最初は口では抵抗するものの、河島のねちっこくも激しい乳愛撫にあっさりと甘い声をあげ陥落。
手マンで肉穴の性感帯を探り当てられ、遂には情けないおねだりまで口にしてしまう始末。
そのままホテルに連れ出され、玲子はその食べ頃アラフォーボディを河島に食い荒らされることになる。夜が明けるまで――
本文48P+表紙1P 。
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