一つ屋根の下 Vol.2 のエロシーン 見どころ


一つ屋根の下 Vol.2の作品情報
- サークル名 : はるはる堂
- 販売日 : 2016年08月15日
- シリーズ名 : ひとつ屋根の下
- ジャンル : ショタ 義姉 同居 寝取られ
- 年齢指定 : 18禁
- 作品カテゴリ : 同人
- 作品形式 : マンガ
- ファイル容量 : 57.67MB
- ページ数 : 32ページ
- 品番 : RJ181592
- 価格 : 880円~
一つ屋根の下 Vol.2の口コミ評判レビュー
・姉ショタ物です。
・フルカラー 31ページ(+表紙)
・サイズは1190×1683と452×640
・ファイル形式はPDFのみです。ご注意ください。
・前作で設定にページを割いたので今作は、ほぼカラミシーンです。
・姉を抱いているのが未熟な弟だということを常に感じられるように、過去に亮太が姉に叱られるシーンや普段のシーンのコマを、多めに盛り込みました。
————————————前作より——————————————————
主人公のタカシ。
親の再婚により4つ年上の姉が出来た。
一年後、母を事故で亡くし打ちひしがれる姉を見て守りたいと強く思う。
時を経て思春期になると姉を異性として見るようになっていった。
今まで弟だった男の告白なんて受け入れるはずもないと思いながらも
目標校に合格したら告白しようと脇目もふらず受験勉強に励む毎日。
誰かに奪われてしまう前に早く・・と。
しかし最近、姉の様子が時々おかしい。
目をそらしたり、頬が赤かったり・・・挙動不審気味になったりする。
ひょっとしてオレの気持ちに気づいて・・いや・・姉さんもオレを?。
しかし姉のフェロモンを引き出していたのはタカシではなかった。
それは、一つ屋根の下に住むもう一人の弟、亮太だった。
ある日、学校を早退して家に帰り、呼び鈴を押すが誰も出てこない(後で知ったが呼び鈴が壊れていたらしい)。
合鍵で中へ入ると・・喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。
そして・・亮太のクツがある。
————————————前作より——————————————————
タカシは、ふらつきながら声のする方へ向かう。
そして、姉の部屋の扉の隙間から目に飛び込んできたのは愛しあう男女の大人の営みだった。
タカシは惨めな姿勢で二人の交尾を盗み見る。
一つ屋根の下 Vol.2【はるはる堂】は無料で読める?
『一つ屋根の下 Vol.2』をrawやzip、dlで無料で読めるサイトがないか調べてみましたが、見つかりませんでした。
もし仮に全ページを無料で読めるサイトがあった場合、それは著作権を侵害した違法サイトの可能性が高く、ウイルス感染などのリスクもあるため注意が必要です。