僕が小さな女の子として扱われる街

※この作品は『恥辱庵全集～女装羞恥編～』にも収録されています。

普通に暮らしていた平凡な高校生光山優羽の元に
ある日、学術都市への強○移住の通知が届く。

学力優秀な子供達を集めて、高等教育を施すその街で
彼は△学四年生の少女と間違われて呼び出された事を知った。

だが都市の機密の為、帰ることも許されず
その街で少女の代わりとして過ごす事になった優羽は
周囲から完全に△学生女子として扱われ、屈辱的な生活を強いられる。


男の子が強○的に△学生の女の子にさせられてしまう恥辱小説です。

・強○女装(△学校制服・女児服・ブルマ・チア・子供用ドレスなど)
・手コキ
・足コキ
・アナル責め
・言葉責め
・包茎短小
・その他・・・

おまけとしまして、本編の挿絵を使用した『言葉責め編』を
10枚収録しました。

※PDF72頁+同内容の横書きHTML+言葉責め編10枚
※カラー挿絵5点(最大長辺1600ドット)
※男女の正常な性行為の描写はありません。
　男の子が女の子の服装や振る舞いを強○させられたり、
　本来は年上なのに年下扱いされてしまう大人向け恥辱小説です。
※男性からの責めは視姦程度です。