古手神社で密かに行われる精流し祭2

導入
とある田舎の村では綿流しというお祭りがある。
それは村から集めた布団や褞袍(どてら)を、古手神社の巫女が祭儀用の鍬で切り裂き、小さく丸めた綿に願い事や一年のけがれを込めて川に流す。一年間の自身の失敗・不十分な出来事を反省し、明るい新たな年を迎られるようにする意味がある、そして「奉納演舞」と呼ばれている儀式が祭りの最後に行われる。
それで祭りは終わり・・・ではなく、祭具殿のと呼ばれる場所でオヤシロ様の巫女に認められた男性が集まる裏の祭り、精流し祭りが行われるのだった・・・

しかしその巫女は気まぐれで選ばれなかった者たちもいた。
オヤシロ様の巫女に選ばれなかった負け犬のマゾは雛見沢集会所に集まるのであった…

あらあら恥ずかしげもなくパンパンのキンタマをスッキリさせたくてここに来たんですのね。
ふふ、良いですわよ、私がそのはしたないおちんちんをぴゅっぴゅっ♡させてあげますわ♡

シチュエーション
(1)「沙都子が二人のマゾをどちらが先に射精してしまうのかゲームを始める、粗チンの方が先に情けなく射精してしまう。」
(2)「沙都子が我慢できた勝者にエグいフェラチオをして精液を搾り取る」
(3)「沙都子のフェラチオを間近で見てまた勃起した敗者に負け犬オナニーをさせる」
(4)「沙都子に足コキでおちんちんをいじめられて情けなく射精する」
(5)「沙都子とセックスさせてほしいという生意気なマゾのおちんちんを観察、酷評」
(6)「沙都子はセックスさせてあげると言うが実はオナホールだった、気づかずに情けなくオナホールに射精。」
(7)「沙都子にローション素股遊びでおちんちんを太ももやお尻でいじめられて射精」
(8)「沙都子のために一年間射精を我慢したマゾとご褒美セックス」
(9)「大量に中出しされた沙都子がおまんこを広げ、その様子をいやらしく笑いながら見せつけてくる」