無職の俺についてきちゃった少女は実はおっきすぎる子でした のエロシーン 見どころ
無職の俺についてきちゃった少女は実はおっきすぎる子でしたの作品情報
- サークル名 : ぼーぼーず
- 販売日 : 2025年05月17日
- ジャンル : つるぺたババア セーラー服 同棲 歳の差 露出 陰毛/腋毛 フタナリ 巨大化
- 作者 : ぼーぼーず
- 年齢指定 : 18禁
- 作品カテゴリ : 同人
- 作品形式 : マンガ
- ファイル容量 : 159.14MB
- 品番 : RJ01389219
- 価格 : 770円～
無職の俺についてきちゃった少女は実はおっきすぎる子でしたの口コミ評判レビュー
巨大化娘との悠久の時を超えた愛を貫くストーリー
俺は無職。しかも童貞。ハロワの認定日に、見ず知らずの少女に声をかけられる。怪しさこの上ないので追っ払うと、自宅に先回りして勝手に上がり込み、裸エプロンで玄関で待っていた。少女は645歳で俺とは400年ぶりの再会だという。しかも夫婦関係だったと。半信半疑ながらもアレよアレよと肉体関係を結ぶ。感じたことのない幸せを実感した夜、信じられない事が起きる。少女は巨大化して団地を破壊して暴れていた。その惨状に腰を抜かしている最中、セーラー服姿で魔剣を持った女が成敗をすると宣言をした。巨大化した少女に愛情を持ってしまった俺は、魔剣の女を殺めてしまう。そのせいで悲劇がはじまる。
フルカラー24ページ
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