義妹同居生活 恥ずかしい音も聴けてしまう編

全22ぺージ(表紙含む)

親の再婚で義妹ができた。
しかもその義妹は同じ高校の美少女同級生だった。
特に仲良くなることもなくどちらかが大人になった後いずれ出ていくだろうと思っていたが、思いのほかお互いが意気投合し仲良くなり数か月。
両親も中々帰ってこないため義妹と同居生活状態。
退屈だった生活が義妹と一緒に過ごすようになっていつの間にか毎日が楽しい日々に
そんな中数か月も一緒に過ごしていれば、ただの高校の同級生だったら絶対聞くことのなかった美少女の恥ずかしい音や姿を目撃してしまう確率も上がり…


【内容】
・一緒にリビングで過ごしていると夕飯をまだ食べていなかったため空腹の志穂のお腹が盛大に鳴ってしまい聞かれてしまう
・一緒にリビングで過ごしている最中に志穂がうっかりおならをしてしまう
・恥ずかしくて離れようとした志穂が体勢を崩して綾人が咄嗟に支えてあげるがその拍子で盛大におならを連発してしまった志穂
・翌朝彩人がトイレを使用しようとドアを開け入るがそこにはドアの鍵をかけわすれた志穂が便座に座っており慌てて出ようとした彩人だが別室の窓の外からの風でドアが勢いよく閉まってしまい出られなくなってしまい志穂と密室の空間に閉じ込められてしまう
・用を足そうとしていた志穂は我慢できなくなり彩人が目の前にいる状態でおしっこをしてしまい盛大の音を響かせてしまう
・志穂がおしっこをした後彩人は謝るがまだ終わらず志穂に鼻を塞いで反対を向いてほしいと言われ、彩人は言われるがままにすると放屁の破裂音と共にうんちが便器に落ちる音がし志穂が後ろでうんちを我慢できずにしていることに彩人は気付き、うんちとおならの恥ずかしい音を彩人に聞かれてしまう志穂