自分から望んで達磨になっちゃった女たちの記録

普通のOLとして優秀な仕事をしてた遠藤エリカは自分より仕事の出来ない男性を見下していたが、心のどこかでは肉便器となり男性に使われることを望んでいた…
そしてついに自ら人権も捨てて達磨肉便器へと加工をしてもらい、肉便器としての生活が始まる…
※フェラシーンあり、本番シーン無し

普通の主婦だった小川ホナミは海外の部族に興味があり、短期の滞在ボランティアに参加する。現地で部族からの「歓迎」を受けてそれにハマってしまう。
そして滞在期間が終わってもまだ帰りたくないと思ってしまい…
※本番シーン無し、妊娠描写あり、死亡描写あり

普通にケーキ屋で働いてた女性。
しかし心の中ではずっとオナホになりたいと思っていて、20歳になった時遂にオナホへと加工してもらう。その後とある男性に購入されオナホとして使われる毎日が始まる…
※本番シーンあり、妊娠描写あり

若手の陶芸家として活躍していた壺内チトセの最期の作品が発表された。
それは自分を素材にし、肉壺として加工され大衆の前で展示されることだった…
※本番シーン無し、妊娠描写あり、死亡描写あり