忘れ物をしただけなのに…(3)～終わらない奉仕活動は輪○&機械○!?～

・すっかり身体を開発されてしまった主人公は自ら保健室に赴き『気持ちいい棒』を求めるようになる。
・四つん這いになって後ろからピストンマシンで犯される。
・目隠しをされ男性器を挿入されながら電マでクリ責め。

・しかしその様子を男子生徒達に見られてしまい、それから毎日のように輪○されるようになる。
・教室で全裸にされ、身体を抑えつけられ、クリや性器、アナルを責められる。
・屋上で全裸にされ、騎乗位プレイを強要される。

・教師に見つかり、男子生徒達は全ての責任を主人公に押し付ける。主人公は男子生徒達を誘惑して風紀を乱した罰として奉仕活動をする事になった。
・研究の実験の手伝いをするように言われ、知らない大人達に囲まれて三角木馬に乗せられる。それは角が丸くイボイボになっていて痛みはなかったが、激しく振動するので沢山イッてしまう。
・ホテルに連れてかれて大勢の男達に輪○される。

・授業中、振動する機械を股間に装着されながら教科書を音読させられる。



※注意※この作品はフィクションです。実在の事件、人物、団体、国、人種、宗教、歴史、文化などとは一切関係ありません。本作品に犯罪を推奨または助長する意図はありません。作品内で表現されているような行為を現実で行う事は犯罪です。私が制作する全ての作品は架空の物語であり、現実の世界とは一切関係ありません。現実と虚構の区別をつけてお楽しみください。