異種姦敗北譚・第二弾～蟲以下のザコ卵子特集～

腕試しのため単身でダンジョンに潜入したメ○ガキっぽい性格の武闘家。しかし出てくる蟲系モンスターたちは彼女にとって雑魚モンスターで相手にならない。最後のモンスターを蹴散らして帰ろうとした矢先、不幸にもダンジョンの床で滑って転んでしまう。その時、虫の息でかろうじて生きていたワーム型モンスターが彼女に迫ってきた。ゆっくりとした動きで彼女に覆いかぶさり・・・・・・そして・・・・・・



殺された仲間の命はお前の卵子で埋め合わせる!!
お前に中出しするまで俺は絶対に死なない――ッ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―生き残りのワームー

油断した冒険者から宝箱を盗みだした女盗賊は、人気のない洞窟の中へ逃げ込んだ。
さてこれから成果の確認をしようというタイミングで、洞窟に住む巨大なコオロギが背中にのしかかってちょっかいをかけてきた。
だが戦闘のエキスパート相手に盗みを繰り返してきた彼女にとって、でっかいだけの虫なんて取るに足らない相手。彼女はとくに気にせず宝箱の中身を漁り続ける。
しかし・・・・・・コオロギに向かって大きなお尻を突き出すような姿勢、それはコオロギにとって種付けOKのアピールだった・・・・・・!



蟲チ〇ポで孕まされた挙句憲兵に捕まって、人に見られながら蟲を出産するとか・・・・・・人間としてなにもかも終わってるわよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―とある看守―

野外での任務中に昼休憩に入った女騎士。支給品のパサパサでまずいパンを食べるのに苦戦している中、とてもあまくておいしそうな樹液を見つける。
おいしいものに目がない彼女は周りにいた先客の蟲たちを追い払って、パンに樹液をつけて食べようとするが、どうやら追い払われた蟲たちの逆鱗に触れてしまったようで・・・・・・?



森に住むすべての蟲を敵に回した者は種付け制裁!!
此度の狼藉、孕んで産んで償うべし――――!!その卵子を以って贖うがいい!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―森の主ー