ザーメンタンク姉妹x人犬2

目を覚ます全裸で狭い筒に閉じ込めれれていた。
壁の穴から媚薬ローションが注がれる。
溺れる前に脱出しなくてはいけない。

壁の穴から無数のチンポが
脱出方法は指定の回数ザーメンを飲むことよい肉便器を作るためには練習回数が重要
チンポとの接し方を覚えさせます。

媚薬ローションとザーメン付けにされ、準備は万端状態。
周りにはまだまだ元気な無数のチンポが
へとへとに疲れてされるがまま
鎖で宙づりにして本番開始

恥ずかしい格好でアナル調教
本人はおマ〇コだと思っている
どんなプレイもできるように
調教していきます。

播磨君当てに小包が届く
そこにいは過去に行った変態プレイを盗撮した写真とわんわんのコスプレ、撮影用のカメラ、お散歩ルートが指定されていた
指示どうり動かないとばらすという意味だ。SNS時代、見つかったら人生終了という緊張感。

人目を避けて人気のない汚い路地裏、ごみと吸い殻、蟲、何かが飛び散って乾いた後、人気のないところを選んだのだが、それが裏目に、人気のないところを好む人に見つかってしまう
人目を避ける人物は人に見せられないことを平気で行う

学校に潜入したら用務員に見つかってしまう。このままでは通報されてしまう。
口止め料として体を差し出すことに。用務員さんも人生でまたとないJ〇の体を業務を忘れて貪る

過酷な散歩を終えたあと
帰宅してお風呂に入ります。
しっぽは一人で抜けないので抜いてもらいます
さんざん犯された姿を見られて幻滅されてしまったかもしれない
あんなにひどいことをされたのに見捨てられたくない
紗季は一晩お預けされていた播磨君を慰めます