JKが近所のショタを美味しくいただいたと思ったら逆にわからされる話

最近、近所に住んでるまりあお姉ちゃんを見るとドキドキしちゃう太一くん。

ある日、学校帰りに行き会ったまりあ本人にそのことを「病気かな?」と相談すると、
「太一くんのドキドキ、病気じゃないってことを教えてあげる」と
まりあに自室へ誘われる。

ことあるごとに誘惑してきた好みのショタが自分に気があることを知って
いよいよ童貞をいただいちゃうぞと舌なめずりのまりあ。

パンツを見せて、その中も――
興奮する太一の前で裸になり、(わざと)押し倒されるまりあ。

おっぱいに夢中な太一を誘導して、いよいよ挿入。
太一の童貞をいただき、ハジメテの射精を子宮で味わったまりあはご満悦で、
射精後も勃起が治まらない太一のおちんちんをお掃除フェラ。
そのまま今度は逆に押し倒して口内射精。もちろん精飲。

二度の射精でも出したりない様子の太一に、
まりあは騎乗位で射精を促し、またも膣内射精。


大量射精であふれる精液。
それでもまだ続けたい太一だが、まりあは「ちょっと休ませて」と至福の笑顔。
まりあが好きな太一は、嬉しそうなまりあに「お姉ちゃんは休んでて、今度は僕が頑張るから」と
静止するまりあに耳を貸さず、寝バックで抽挿を開始。


敏感になったまりあは一回突かれるごとにイカされて抵抗できず、
太一に求められるままそのまま何度もイカされて――