娘の親友はおじさんが好き[続]

私はごく普通のサラリーマン。出張帰りの荷物を整理していると、土砂降りにあたった娘と隣家の娘さんがずぶ濡れで帰ってきた。娘が風呂に入っている間、以前から私に思いを寄せていた……という彼女に迫られて関係を結んでしまった。その後も、何度となく若い彼女とセックスを重ねて……。

「こっちこっち」
「ううん、入った……凄いでしょ」
「玲奈おじさんの触りながら、アソコがびちょびちょになってたんだから」
「ねぇ、私の膣締まってる?」
「おじさん気持ちいい?」
「おじさんとSEXできて、玲奈幸せ……はああぁん」

「おばさんたち、すぐ戻ってこないよね」
「……しよう」
「おおお、もう濡れてるじゃないか」
「だって、朝からおじさんとすることばっかり考えてたんだもん」
「もうちょっと上の……そう、そこ!　はああああぁん!」
「ああっ、雁がイイ……奥、雁でえぐられるの最高に気持ちいい……あはああああっ」
「ああ、とてもいい……いつもと違った場所でSEXすると興奮する」
「玲奈も……あああっ……もっといろんな所でSEXしたい」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 151枚
©TGA/アパタイト
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