巨乳な教え子はエッチなことに興味津々

俺は卒業した母校に”新人教師”として赴任した。そして勤務初日、目の前をよぎったのは若かりし頃の元カノ。あの頃と変わらない姿は幻覚……!?　後を追って声をかけると、彼女はなんと元カノの娘だった。偶然の出会いをきっかけに深まる俺たちの関係。そして彼女との青春(アオハル)が始まった――

「おっきいのでイクぅぅぅぅ～～～ッ！」
「ちょっと……愛美……?」
「お母さんの代わりにイクねっ！」
「センセぇとアオハル感じちゃうから……ッ！」
「キてるっ、センセーのアオハル汁ぅ……」
「あたしの中に届いてきてるぅぅぅ～ッ♪」

「私の中ぁ、クミ君の思い出で染め上げてぇ～！」
「それじゃあ、このまま中にっ！」
「うん……出してっ！　私、まだ産めるからっ！　赤ちゃん孕むぅ……」
「今カノ優先でしょっ！　ほぉら、交代交代ぃっ！」
「そんなのズルいぃクミ君は元カノも愛してくれるよね?」
「よぉし、こうなったらっ！」
「うぉぉぉぉぉぉぉ～ッ！」
俺は目にも留まらぬ速さで腰を動かしつつ、交互に犯していく。

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 158枚
©TGA/アパタイト
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