最愛の彼女をネトラれて「あなたのことは本当に好きだけど……」[続]

私たちは、付き合いだして数年が経つ恋人同士。二人のペースでゆっくりと付き合っていたけど、あるきっかけを境に初めて身体を重ね合った。これからも幸せな日々が続く……と思っていたのに、私はバイト先で出会った別の男性と関係してしまった。それからは彼の手に堕ちていき……。

「一人だけ、気持ちよくなってるんじゃねぇ！」
「ひぐっ!?　ご、ごめんなしゃ、ああぁっっ!?」
「ちゃんと、俺の事も気持ちよくしろや！」
「涼音の身体で、お、おまんこれっ！　あっきもひよくなってっ！　楽しんでくだしゃい！」
「おまっ、おまんこっ、おまんこっ、またあっあひ!?　んっくぅ！」
「いっ、あっ、らしてっなかに！　おまんこにいっぱい、出してぇ！

「こんなに敏感なのに、一度もイッたことなかったんだよなぁ！」
「あっ、は、はいっ！　あ、あひっ、な、無いですっ……あっ、な、無かったですっ！」
「んっ！　あっ、全然、知りませんでしたっ！　セックスがこんなに、気持ちいいなんて!?」
「ごめんなさいっ、ごめん、なさいっ気持ちいいっ、きもちいいのぉ！」
「ほら、どこが違うかもやれよ！」
「んひぃっ……!?　いっ、ぜ、全部ッ全部違いますぅ！」
「おちんちんの大きさもあっ、硬さも、太さも持続、りょくもぉ!?」
「テクニックもっ、全部、全部ッ、大河さんの方が、気持ちいぃんですっ！」

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・基本CG 10枚+α
・差分込み本編 187枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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