パイズリファンタジー ～サヴィの極悪爆乳魔物娘搾精事件録～

サヴィ

T170 B188 W61 H135(13Zカップ)

ギルドに出入りする謎の女情報屋。ギルドを訪れた少年を気にかけ、モンスター娘に関わる事件について語り始める。
モンスター娘の発生情報から各地の伝承までなんでも知り尽くしている情報通。中にはどうやって知れたのか不思議な情報も……

(作画:藤原恭輔)

少年

冒険者に憧れて都の冒険者ギルドを訪れた少年。中性的で少し臆病な性格ではあるものの正義感や立派な冒険者の男になりたい気持ち自体は強い。

(作画:藤原恭輔)

ゴブリン娘　シーラ(と仲間たち)
T138 B132 W51 H75(3Zカップ)

短絡的で自由気ままに生きる種族。個々の戦闘力は高くないが、群れに出くわすと非常に厄介。一人でいる男性を集団で襲い、代わる代わるパイズリで搾り取るのが趣味。

(作画:デトリタス)

スライム娘　シロ
T151 B213 W60 H132(35Zカップ)

子供でも追い払えることで知られる雑魚モンスターのスライム娘だが、時折人間の精をたらふく吸うことで白化と巨大化が進んだ個体が人里を荒らすことがある。人の精液を取り入れるほど力も知能も上がっていき、より危険な存在となる。

(作画:藤原恭輔)

マーメイド
T165 B122 W63 H123(Vカップ)

「鱗を手に入れれば幸福が訪れる」という噂で有名な種族。歌で正気を狂わせ、搾精することからその脅威を知る者は「海の淫魔」とも呼ぶ。個体名の響きは歌ともさざ波とも形容し難く、人類には発音不能である。

(作画:藤原恭輔)

ガーゴイル娘　ヴェアトリーチェ
T262 B233 W79 H141(15Zカップ)

「究極の美」に取り憑かれた天才彫刻家が作り上げた美女の像に命が宿った。創造主を溺愛し、彼の言葉をひとつつずつ理解しながら情熱的な乳奉仕でもって彼に報いようとする。

(作画:大焔)

ドラゴン娘　ライラ
T155 B139 W60 H95(Wカップ)

傲慢で支配欲の強い邪龍。
村の近くに居を構え、若い男を捧げさせては暴力的搾精で使い潰していた。ある日「龍殺しの英雄」が命を懸けて討伐し、村は脅威から解放されたと語り継がれているが、サヴィが語る真相は……?

(作画:yamataka)

デーモン娘　フェリゼ=エリスヴェルグ
T125 B133 W45 H75(6Zカップ)

高貴なるデーモン族の生まれで、並外れた魔力と搾精能力を持つ。人間の貴族に紛れて何十年も暮らし、パイズリ搾精をすれば1秒ともたずに枯れ果てる弱いヒトオスの精しか摂取できない状況に飽いていたが、ある男がその状況を変える……。

(作画:でんか)

妖狐娘　環(たまき)
T174 B128 W60 H95(Tカップ)


妖術を操る天狐とされる、遥か東方のモンスター娘。東方地域で群雄割拠や激しい国の興隆が起こり続けた裏には、必ず彼女の姿があり、多くの英傑を破滅させ国を傾け続けた。本編では、見込みのある少年を妖術で拐かし、限界を越えて射精させる姿が描かれる。


(作画:いえむぴ)

『サキュバス』

サヴィから無数の爛れた搾精話を聞かされ続け、夢見心地となった少年。彼の冒険者を目指す物語はいかなる結末を迎えるのか……?


(作画:藤原恭輔)