存在が消える帽子を手に入れた俺は女子寮でザーメン祭りをしちゃいました

「愛のやつ、妹だと思っていたけどこんなに立派な身体になって膣の中もまとわりつくようなエッチなオマ○コになってやがる」
仕事のストレスでうっかり「存在の消える帽子」とかいう怪しげな代物を買ってしまった俺だったが妹や俺の周りの人間にはマジで俺が見えないらしい。
いつもは俺のことを馬鹿にして部屋にも入れない妹の愛。
電話中の愛が俺に気がついていないことを最近大きくなってきたおっぱいを揉みまくってやる。
いつも俺を馬鹿にしやがって・・・おおっ、愛の奴、いつの間に大人の身体になったんだ?
俺はすこしずつ大人の身体になってきた妹の身体を舌でベロベロになめまくる。
・電話中の妹の身体をクンニ!そして大人になりたての膣に挿入。
・ファミレスで恋話中の女子学生達にベロチューして処女もいただいちゃう。
・女風呂に潜入して色っぽい女子に強○フェラチオ奉仕させちゃう。
・シャワー中の可愛い女子にバックで中だし。
などなど存在が相手にわからないことをいいことにハーレムプレイやりまくり!

フルカラーコミック50頁+文字なし+PDF版